果汁 おかわり下さい♡←
早朝H
なるべく 唇と舌が離れない様にキスをしながら、旦那ちゃんの指が 私の秘め様を愛撫する。
私もそれに対し、旦那ちゃんのJrさんにそっと触れ、
優しく握りストローク。
時にはギュッと、強く握る。
しばらくすると シャア(→意味は過去日記参照)の頂点から、たくさんの透明な溢れる果汁が…。
その果汁を舌先を使い、まったりと味わう。
ほんのり甘く、トロける果汁。
例えるなら 女性目線で、何となく、薄目のヒアルロン酸の様なトロみ。
男性目線例えるなら、ローションのシャバシャバ手前の、心なしか糸を引く感じのトロトロさ。
→前フリ長い?(含笑)
その果汁がとても美味しくて、
今まで苦手だったお口でのご奉仕は、旦那ちゃんのは特別で、格別に美味しい。
だから いっぱい味わいたくなる。
それに応戦する旦那ちゃん。
69の姿勢となった。
負けないぞー!
(嫁 心の声)
しばらくすると、旦那ちゃんが私の秘め様に侵入してこようとした。
まだまだ!!
(嫁 更なる心の声)
昨日のおあずけの分まで、今は味わいたい。
焦らされた旦那ちゃん。
その焦らされた矛先を、私を愛撫する自らの指と舌に込めた。と、思う(笑)
…ダメ、ダメだ。
既に私の身体は、旦那ちゃんのJrさんを欲していた。
旦那ちゃんはJrさんを使って、私の秘め様を撫でる。
何これ?
焦らし返し?!
そんなの要らない!早く入って来てー!!
言葉にならない下のお口が、今か今かと待っている。
ゆっくりと入ってくるJrさん。
私の方は、お酒で言うなら迎え酒状態。
Jrさんの全てが収まった時、
安堵感と彷彿感が襲ってくる。
その安堵感を味わう暇なく、Jrさんは優しく 全意識を集中し、私の秘め様を確認する。
「はあぁ~気持ち良い♥…幸せ♥」
旦那ちゃんが声にする。
その後、前後ピストン。
奥深く、円を描く様なストローク。
変幻自在に腰を使って、Jrさんは秘め様を悦ばす。
何度も何度もイかせてくれる旦那ちゃん。
途中でゴム装着。
その間の秘め様は、早く、早くってなっていて、再挿入時にはトップギア状態。
後は激しく2人でフィニッシュしましたとさ。
その後のピロートークで旦那ちゃんが、
中がクリクリ クリクリ~ってなってたょ。と、報告してくれたけど、全く分かんない。
ポルチオを開発されると離れられなくなって大変だとかnetで読んだけど、それ以前の問題だゎ。
そんなの開発されなくたって、離れられないもんね(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。